女性のメニエール病の特徴

男女別にみると、女性のメニエール病の発症年齢は、30代と40代に多く、男女で52 %弱を占めます。さらに、20代、50代がこれに続きます。


女性の30代と40代は、外で仕事もこなし、子供を幼稚園に迎えに行き、それから食事の支度などで、もっとも忙しく、自分の時間がもてず、ストレスを溜め込んでいるようです。

それらの事を考えると、メニエール病が多忙やストレスがかかわる病気であることがわかります。
女性の患者さんは自分の気持ちをおさえ、献身的に仕事をし、家庭に戻れば子供と夫のためにも献身的に家事、育児をこなします、そのため気晴らしが少ないためにいらいらしてしまいます。

我慢や奉仕は、周囲からの報酬(感謝の言葉や高い評価)でつぐなわれるものです。女性の患者さんのなかには、、退職した亭主関白な夫との二人住まいの女性、家庭の不和や、親の介護で疲れた女性、長時間勤務に疲れた勤労者、性格の合わない上司のもとで働く勤労者、締め切りに追われ常にあせりがある勤労者、など、大半がメニエール病になる原因とおもわれる環境のなかでストレスを溜め込んでいるのです。

また、生理の前後、更年期障害の代表的な症状としてもメニエール病があげられます。血流不全も原因の一つにとりあげられていますので、女性は冷え性などによる血流の悪さもありますので
運動をすることで全身の血の巡りがよくなり、ストレス解消にもなりますので適度な運動を心がけるべきでしょう。ぬるめのお風呂でゆったりとするのも一つの手です。

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