メニエール病の原因(耳の構造)

現代医学は日々研究され、進歩していますが、現在の研究ではメニエール病の原因はわかっていません。研究の目標として、原因追及を第一目標としてかかげています。


現在、原因ははっきりとはわかっていませんが、メニエール病の原因としてわかっていることは、耳にあります。耳の内耳部分が水ぶくれ状態(内リンパ水腫)が原因であることがわかっています
耳の構造を三つに分けると、外耳、中耳、内耳にわけることができます。

この三つの構造の一番内側に当たる部分を内耳とよびます。
内耳は蝸牛と前庭、三半規管からなります。中耳は、骨と膜の二重構造になっていて、膜の内側には内リンパ液で満たされています。内耳の役割は、中耳からの音を信号へとかえて、脳へ伝達したり、体の平衡感覚(バランス)を保つ役割をしています。内耳の働きが低下することにより、体のバランスが保てなくなったり、脳に信号をを送るときに間違った情報を伝えてしまうことにより、発作の一つである[めまい]が症状としてあらわれてくるのです。

平衡障害やめまいの発作を訴える人の約80%が内耳障害によるものが原因だといわれています。よって、めまいと内耳は切っても切れない関係だということがわかります。
 

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