メニエール病に有効な食物(にら)

メニエール病に有効な食物(にら)

にらは臭いが独特なため敬遠されている方も少なからずいらっしゃると思います、ちなみに私もできれば仕事の日には口にしたくないとは思いますが、にらのもつ成分が体に良い効果ばかりがあることを知り、その思いを払拭させられたといっても過言ではありません。

<$mt:Include module="アドセンス03"$>
そもそも、にらがからだに良い理由は、臭気成分に秘密があるのです。この独特の臭いの正体は、硫化アリルという成分でこの硫化アリルには、食欲増進、発汗作用、解熱作用、制菌作用などがあげられます。

また、にらに含まれるカリウムという成分は、メニエール病の方にはうれしい効果があります。まず、ストレス、利尿作用、精神安定など、薬でコントロールするしかないと思われていたことが、普段の食生活の中に取り入れることができるのです。ほかにも高血圧、糖尿病、便秘などにも効果があります。

アリシンという成分には疲労回復という効果のほか、女性にはうれしい効果として老化(アンチエイジング)の効果が期待できるのです、また、βカロチンなども含まれており血流促進の効果があるためメニエール病のかたにはお勧めの食材です。

ここで、にら料理のレシピを一つ紹介します、この料理はにら独特の臭いが苦手な私に食べさせるために母が作ってくれた料理です。それを簡単にしたレシピを紹介します。

◆にら=一把を約半分の量にしたもの  ◆市販のうどんだし=一袋 ◆卵=2個(かき混ぜておきます)

(1)にらをさっと水洗いした後、軽く水気を取り除き、4~5cm幅のざく切りにしておきます。

(2)鍋にうどんだしを入れ、沸騰させます(うどんだしによって塩分がきついものもあるため、味見をし、濃いようであれば水で薄めてください)

(3)沸騰したうどんだしに、ざく切りにしたにらを入れます、にらはすぐに火が通りますが、臭い、歯ごたえが気になる方は、気持ち長く火を通してください。

(4)にらに火が通ったところへ、卵を流し込んでください、卵に火が通りましたら、鍋を火から下ろしてください。

これで即席にらの柳川風鍋のできあがりです!
そのままめしあがってもいいですし、ご飯にかけても、おだしがご飯にしみて美味しくいただけるとおもいます。美味しく料理して、体にいい成分を取り入れましょう。