メニエール病に有効な食物(大根)

大根は昔からにほんで食されてきた食材ですが調理例もとても多く、口にしやすい食材です。大根は栄養面から見ると葉の部分のほうがビタミンA、ビタミンC、葉緑素、ミネラルを含み、栄養価に優れています。


大根は通常、味噌汁の具や焼き魚のつけ合わせなどのほか多種多様な活用ほうがあります。大根の根の部分はビタミンCの他、ジアスターゼと呼ばれるでん粉消化酵素が多く含まれているので、食べ過ぎによる胃のもたれを解消する働きがあります。

また、メニエール病の方に良いのは、スルフォラファンという成分にはストレスに対しての効果があるというところです。その他、スルフォラファンには解毒作用、抗酸化作用、癌に効果があるといわれています。そして、ビタミンCも含まれているため、女性にうれしいコラーゲンの生成、アンチエイジング、美肌、しみ、そばかす、動脈硬化に効果があります。あの白い大根にこのような効果が期待できるのは驚きですね。

ここで大根を使った料理を一つ紹介します、大根の味噌汁が食べあきた方にはおすすめです(約一人前)

◆大根(いちょう切り)=1/3本 ◆ニンジン(いちょう切り)=1/3 本◆もやし=1/3袋 ◆鶏ひきにく=150g ◆ねぎ=少々 ◆塩=少々 ◆中華スープのもと=小さじ1/2 ◆醤油=小さじ2 ◆ごま油=少々

(1)鍋に水1と1/2カップをいれ、水の状態から大根ニンジンをいれ、沸騰してきたら中華スープのもとを入れます。

(2)鶏ひき肉にねぎと塩を入れ、少し粘りが出るまで混ぜ合わせます。

(3)鶏ひき肉をスプーンに取り、平たく伸ばし、鍋の中に入れます、アクがでますので取り除いてください。

(4)鶏ひき肉に火が通ったら、もやしをいれ、しゃきしゃき感が残る程度に火を通します。

(5)最後に塩コショウで味を調え、ごま油を風味付け程度にいれます。

これで中華風鶏団子と根菜のスープのできあがりです!

もう少しボリュームがほしい方は、鶏ひき肉をワンタンの皮に包み、ワンタンスープにしたり、春雨を入れても十分満足感が得られると思います。メニエール病の方はできる限り、火を通した大根料理をおすすめします。

TOPPAGE  TOP 
RSS2.0